血も涙も。
2001年9月11日昨日会社休んだので
今日は仕事が山積みでした。
19時にはみんな帰ってしまい、
残されたのは課長と主任と私のみ。
主任は「仕事多い?」って聞いてきてくれたけれど、
課長は20時ちょっと前に
「この仕事の処理、何?」って提出した仕事のファイルを返してきた。
なんか、血も涙もないやん!
こんなん、あり?
あまりに今日は悲しくなってしまったので、
我慢できなくなって彼に電話をしたら、
「ずる休みと思ってるんちゃうん?」って。
否定しようかと思ったけれど、
半分あたっているので
反論できず。
ま、いっか。
会社とは、非情な血も涙もないということで、
そういう場所なのだと割り切りましょう。
それにしても、彼はとてもおだやかな人で、
私がぐちっても
ふんわり受け止めてくれる。
ありがたいわあ。
今日は仕事が山積みでした。
19時にはみんな帰ってしまい、
残されたのは課長と主任と私のみ。
主任は「仕事多い?」って聞いてきてくれたけれど、
課長は20時ちょっと前に
「この仕事の処理、何?」って提出した仕事のファイルを返してきた。
なんか、血も涙もないやん!
こんなん、あり?
あまりに今日は悲しくなってしまったので、
我慢できなくなって彼に電話をしたら、
「ずる休みと思ってるんちゃうん?」って。
否定しようかと思ったけれど、
半分あたっているので
反論できず。
ま、いっか。
会社とは、非情な血も涙もないということで、
そういう場所なのだと割り切りましょう。
それにしても、彼はとてもおだやかな人で、
私がぐちっても
ふんわり受け止めてくれる。
ありがたいわあ。
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